2021年01月13日

第238話  新しい年になりました

 年末から年始にかけて、ゆっくりとひなたぼっこばなしを書きたかったのだけど、なんだかバタバタしていて書けませんでした。年越しの仕事があって頭の中でお話を考えながら、掃除をしたり、お煮しめを作ったり。でも、創作しながら年を越すなんて、作家冥利に尽きます。ずっと行事の仕事が続いたので今年は幼年童話を書こうと思います。編集者さん、もうしばらくお待ちください。

 お正月に小一のあっくんがうちで一人でお泊りしました。紙袋を一つ下げてやってきました。息子が「(あっくんが)自分で全部入れたんだよ」というので、どんなものがでてくるのか楽しみにしていたら、必要最小限のものがきっちり入っていました。どんな気持ちで紙袋に入れてたのかなって想像したら、ぎゅっと抱きしめてあげたくなりました。可愛いなあ。

 従兄弟の小4のもうちゃんが、これまた優しくて、あっくんに「選べるカード」を作ってくれました。小さな色紙が数枚束められて、リボンで結ばれています。「あそびけん」「おさんぽけん」などと書いてあって、あっくんが好きなカードを選ぶと、半分切って、実行されます。「おさんぽ」は、ただ二人で散歩するだけ。一人で泊まるあっくんのために、「作ってあげよう」と思う気持ちが素敵だなと思います。もうちゃんは、元日に「あけましておめでとう」と書かれたカードとあめのセットを作り、家族全員に配ってくれました。ありがとう。
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もうちゃんのお兄さんのかなたは、あっくんと一緒に寝てくれました。布団に入って、車のメカニズムが詳しく書かれている本を丁寧に説明しながら見せていました。そして翌朝は目覚し時計をかけて早起きをして、二人で散歩。30分ぐらいしたら帰ってきて、私と夫と4人で朝ごはんを食べました。なんていいお兄ちゃんでしょう。

どの子もいい子。優しい子。この関係が私が天国?に行った後まで続いてくれるといいな。
posted by あさえ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする