2013年06月26日

 第95話             庭の枇杷の実

梅雨の真っ只中。雨は降ったり降らなかったり。こんな陽気のときは体調をくずしがちなので、お互い気をつけましょう。私の今のお楽しみは、梅シロップを炭酸で割って飲むこと。ちょっと疲れているなと思うときには、サイダーで割って、ジュワーッシュワシュワーッ。最高!今年は、また追加で生協に青梅を追加しました。ランチを食べに寄ったごはん屋さんで、「梅ジャム」の作り方と、青梅を醤油につけて「梅醤油」を作るとおいしいよと教えてもらったからです。楽しみにトライしてみたいと思います。
びわ2.jpg
かわいいビワ色!

そしてもう一つのお楽しみが、びわの実。庭のびわの木のことは「ひなたぼっこばなし94話」でも書きました。弟が小学生のときに給食で出たびわがとても美味しかったので、種を庭にまきました。もう40年以上前の話。そうしたら知らない間にどんどん大きくなって、実を1度だけつけました。でも小さくてまずくて…。みんなでがっかりしていたら、今年けっこうたくさんの実をつけました。なんともいえない可愛い色になって、いつ食べようかと楽しみにしていました。そんなある日、びわの実がほんの少ししかなくなっているではありませんか。家族の中で、「食べた?!」と疑問の目をむけられた夫が、「食べっこないだろう」。それもそうだ。犯人はまもなくわかりました。鳥です。何鳥かはわかりません。カラスかな。疑ってはいけませんね。びわの木のすぐそばに隣家のものおきがあります。その屋根の上にびわの実がたくさんのっかっていました。でもほとんどたべてないので、「やっぱりまずいんだわ」とちょっとがっかり。
びわの種.jpg
命がつまってるんだ

きょう、食べごろと判断し、びわをとって食べました。そうしたら……甘い!なんておいしいのでしょう。8個しかないけれど。弟の写真の前に、びわの実をお供えしました。「おいしい実がなったよ。小学生のときに食べたびわと同じ味かも」と話しました。弟は2000年に突然天国にいってしまいました。びわの実を、弟のかわりにもう一個食べました。また、ビワの種をまこうかな。
posted by あさえ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする