2015年02月02日

 第112話 春隣

 連日いやなニュースが続きます。息苦しくなってきます。憎しみの連鎖が止まらなくなったら、どうなってしまうのでしょう。そんな中、新聞の片隅に小さなコラムを見つけました。「季語」について書いてあって、2月1日の季語は「春隣(はるとなり)」。春がすぐそばまで来ているという意味だそうです。そういえば、公園の蝋梅が咲いていました。春の香りを一生懸命、風にのせようとしているかのように。梅も咲いていました。紅梅と白梅。紅白で華やかで、おめでたい雰囲気が漂っていましたっけ。これからまた、東京でも雪が降るかもしれませんが、春はすぐそこにきているのですね。春隣。なんだか、晴れやかな気分にしてくれる言葉です。少し慰められた気がします。
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また降るのかなあ〜。

あしたは、節分です。玄関に鬼祓いのおまじない、「焼いかがし」をつけました。鬼はヒイラギのトゲトゲが目にささると痛いし、イワシのにおいも苦手なので、「焼いかがし」のある家には近づかないそうです。外からの鬼対策はこれでよしとして、家のなかにいる鬼は、どうするか。大丈夫。「鬼はー、そとーっ」と大きな声でいいながら、福豆を「エイッ」と外へ向かって打ち、追い出します。我が家では毎年、節分の行事はやりますが、今年は特に力をいれて行いたいと思っています。
というのも、あたらしい家が建ったのはいいのですが、いろんなところが未完成だったり、不具合があったり、設計図と違うところがあってハウスメーカーさんと話し合いを重ねたりしていて、少々気持ちが重い毎日が続いているのです。ですから、厄や災いを追い払う「節分」には期待をこめて心から叫びたい!「鬼はーそとっ。福はーうちっ」。
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鬼さん、こないでっ。

昨年末から、仕事が続き、パソコンに向かっている時間が多くて疲れます。目が疲れるので、肩、頭とつながっている部分がかなりこってしまいます。そこで、買いましたよ。マッサージマシーンを。前からマッサージ機が欲しかったのですが、大きすぎることと、いずれ物置場になるかもという予感があり控えていました。でも暮れにデパートに行ったとき、介護用品の隣にポツンとお試し用においてあった「ドクターエアー」に出会ってしまいました。家にある椅子に置くだけでよし。簡易マッサージ機ですが、頼りない外見とは違い、かなり強力。毎日、活躍してくれています。色は選べるのですが、もちろん、魔除けの色、「赤」にしました。完璧!
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縁起を祝って盛塩もしました。かんぺきっ!

posted by あさえ at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする