2016年07月01日

 第144話 なぜか、すいかわり

 7月に入りました。なんて早いのでしょう。あっというまに1年の半分が終わってしまいました。1日は富士山の山開き。小学校や幼稚園も、もうじき夏休み。きょう、5歳のもうちゃんと、ひまわりの種をまきました。ちょっと、遅いかしら。

 6月30日、浅草神社で「夏越しの祓え」をしてきました。おおきな茅の輪を左足から踏み込んで、8の字に3回まわります。外国の方が多くて、けっこう列ができていました。私たちは人間よりも15歳の愛犬の祓えにきているので、夫がまるちゃんと茅の輪くぐりをしました。まるちゃんは柴犬で日本犬。外国の方には珍しいようで、さわりたいオーラ全開なのには困りました。まるは、神経質な犬で、撫でることができるのは私と夫と息子二人だけなんです。(そこがまた、かわいいのですけど)夜には、水無月の和菓子も食べて、二重に厄払いをしました。これで、完璧。後半の半年、元気にすごせます。
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まるちゃん、茅の輪をぴょん! 15歳には見えません。

 そんなこんなの30日。夕方、「すいかわりします。6じにいえのまえにきてください」という「すいかわり招待状」が届きました。5歳のもうちゃんからです。なんで、きょうすいかわり?と思ったけど、難しいことは言わず、素直に参加しました。お盆の上にのった小玉すいかを、めん棒でわります。順番を決める「くじ」も割り箸でちゃんと作ってあります。1番は夫。2番は私。3番は小三のかあくん。びりが主催者のもうちゃん。私と夫で割ったらしゃれにならないと思い、微妙にはずして終了。そうしたら、かあくんが、割れ目がつくくらいにわって、もうちゃん、はずれ。2周目は、かあくんともうちゃん二人にゆずりました。そうしたら、かあくんが見事に割って、もうちゃん、はずれ。すいかがわれたところで、保育園からもどってきた3さいのあっくんが合流。われたすいかを食べ始めたら、かあくんが、「種飛ばししよう!」と提案しました。「いいよー」。子ども3人と大人2人の種飛ばし。じょうずにとばせないあっくんは、ぶう、ぶう、と音をたてながら飛ばします。かわいいなあ。
けっこう急ぎの仕事を抱えていて、ひいひいいっていたのですが、突然楽しいことが始まるのが子どもの時間。そういう時間をともに過ごせる幸せをしみじみと感じた水無月最後の夕方でした。

posted by あさえ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする