色も薄めるとピンク色になって、とってもきれい。
赤しそ山盛り、生協で購入。
5歳のもうちゃんが、幼稚園で育てていた「おくら」を夏休みなので持って帰ってきました。けっこうおくらがなるので、分けてもらって食べています。おととい、2つもらいました。薄く切ってかつおぶしとまぶし、ごはんといっしょにいただきました。当たり前ですが、ちゃんとおくらの味がしました。育てて実を収穫して食べる。貴重な体験ですね。
ところで、夏といえば「枝豆」。狛江という地域は、実は枝豆の産地らしく、先日ニュースで紹介されていました。さっそく、ネットでお店を調べて買いにいきましたが、あいにく売り切れ。翌日もいきましたが、あいにく売り切れ。夫があきらめきれず、また挑戦したら、また売り切れ。「午前中にこないとだめだよ。」とのこと。一度は、食べてみたいです。でも、みなさん、おいしいものをよく知っているなあ。
きれいな色の赤しそジュース
7月30日、横浜西洋館のベーリックホールで行われている「絵本フェスティバル」に、わたしが所属している「日本児童文芸家協会」が協力参加します。午後2時から、わたしと絵本作家の穂高順也さんが二人でおしゃべりをします。1時間ほどですが、ぶっつけ本番なので、どうなることやら。わたしは子どものときから、人前に出ることが苦手でした。無口ですごい人見知り。それは生まれつきなのでどうしようもありません。でも今は子どもではないので、いやでもやらなければならないときは、自分に言い聞かせてやりますけど……。けっこう大変。暑い7月の終わり。がんばります。毎日赤しそジュースを飲んで。