2016年09月28日

第151話 こどものじかん

 昨夜、泥のように疲れて家まで帰る道で金木犀のかおりがしてきました。あー、いいにおい。思わず足を止めて、深呼吸をしました。少し癒された気分で家に戻り、夕飯を終え、今日中にしなければいけない仕事をしました。終わったときは肩がコリコリ。お風呂に入ろうと浴室のドアをあけたとたん!小さな窓から入ってきたのでしょう。またまた金木犀のかおりが、ふわーん。あー、金木犀風呂だあ。いつもよりゆっくりお湯につかりました。しあわせな気分になりました。

 最近、寄る年波には勝てない自分を感じつつ、それでも孫たちが「あそぼう」とくれば、「うん、いいよー」。そして結果的には、元気をもらってイキイキ!感謝です。先日、小三、年長、3歳の孫たちと懐中電灯をもって夜散歩をしました。公園にいったところで、年長のもっちゃんのダンスショーに。もっちゃんは、ヒップホップを習っていてもうじき発表会があるというので、新作を披露してもらうことになったのです。滑り台の上に小三のかあくんと、3歳のあっくんがあがり、懐中電灯で下を照らします。その明かりの中を、もっちゃんが踊ります。ちゃんとリズムを自分で数えながら、踊っているのがわかって、成長したなあと思いました。ときどき懐中電灯が、あっち向いたり、消えたりして、演出効果もなかなかのものでした。面白い人たちだ。

 我が家は双子の息子家族、それぞれ4人家族と私と夫と柴犬まるとで暮らしています。日常生活はそれぞれ別ですが、お誕生日はみんなで祝うことにしています。毎回、すごくにぎやか。まだこどもたちは小さいけれど、こんなふうにごちゃごちゃにぎやかに過ごしていたことが楽しい記憶として残ってくれて、孫たちの代になったときも4人なかよくしていってくれたらいいなと思っています。
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 この前は、かあくんの9歳のお誕生日でした。ガラスに描けるクレヨンで、お祝いの絵を大きな窓ガラスに描きました。あっくんは、大きく手を動かしてぐるぐる。そして、てんてんてん。「花火だよ」。お祝いにはぴったり。もっちゃんは、ケーキを描いてくれました。こどもといっしょの時間は、ゆるくてとても面白い。
 ちなみに、かあくんには「ちいさなおうち」(岩波こども絵本)の本をあげました。エンタメ系じゃないけど、名作はやっぱり読んでおいて欲しいなと思って。いつまで、かあくんと「こどもの時間」を楽しめるのかな。大きくなるのは嬉しいけれど。

posted by あさえ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする