2020年05月28日

第229話 コロナをやっつけろゲーム

25日に東京も非常事態宣言が解除されました。やれやれ。けれども油断大敵。コロナウィルスはまだいます。そんな中、また孫たちがやってきて始まったのが「コロナをやっつけろゲーム」+「お化け屋敷」。前回も紹介しましたが、着色した水を入れたR1の空き容器を(とっておいてよかった)、紙でくるりと巻いてモールとセロテープでとめます。そしてネットから印刷したコロナウィルスの画像を一つ一つに貼ります。結構気持ち悪い。
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会場は2階。雨戸を閉めて暗くしてお化け屋敷になっています。会場に行く前に、チケットを受け取り、手を消毒します。一応、お客さんと直接やり取りをしないように透明の衝立も設置してあります。
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ルールはコロナウィルスの画像を貼ったR1をボーリングのピンにして倒す。暗いので懐中電灯を持って上がります。小一君は、いつも「カイチュウベントウ」といいます。かわいいなあ。レーンは赤いペンで塗りたくったプチプチ。「血の海だよ」と小一君が言いました。そこに、コロナウィルスの画像とマスクをしたくまモンの画像を切って飛び石のように置きます。コロナのピンを3本倒したら、血の海を渡ることができる。でもそのとき、コロナウィルスとくまモンの飛び石を渡らないと血の海にのまれてしまうのだそうです。小さい飛び石なのでバレリーナのように渡らないといけません。右膝が痛い私には苦行。そこを通りぬけると右側に置いてある箱の中に入っているお札をもらうことができます。そのお札にはコロナから守ってくれる力を持つと言われるアマビエの画像が貼り付けてあります。
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なかなか凝ってます。コロナをやっつけろゲームが、なぜおばけ屋敷と合体したのかが謎。こどもの発想は面白い。かないません。


posted by あさえ at 17:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

第228話 ステイホームの合間に

 14日に非常事態宣言が解除された県もありますが、東京都はまだ先のようです。孫たちも保育園から新小学生、小学四年生、新中学生と4名、ステイホームです。高齢者の私たち夫婦のことを考えてくれて、こどもたちの訪問も控えてくれています。2階にいる孫たちも静かです。ゲームをしたり、工作をしたりしているのかな?と思ったりしていると喧嘩する声が聞こえてきたりします。ストレスを発散しなくてはね。それにしても、ちゃんとステイホームを守っているのですから、たいしたものです。

 先日たまたま孫たちが我が家に全員集合する機会がありました。従兄弟同士というのは不思議な関係で、友達とも兄弟とも違うけれど、信頼しきっている感じがします。年齢差はありますが、いつもパッときて、パッと遊びが始まるところは素晴らしいなと思います。この日もよく遊んでいました。私と夫が毎日飲んでいるR1の容器を洗って置いておいたら、それに着色剤を入れて色水を作り、ボーリングのピンにして遊んでいました。翌日、窓辺に並べてみたらとてもきれいでした。また遊ぶかもしれないのでこのままにしておきましょう。
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 そしてちょうどしば犬まるちゃんのお誕生日が近かったので、あっくんが粘土でケーキを作ってくれました。いろんな色の粘土を小さくして平らにしてくっつけたパッチワークケーキ。真ん中にロウソクを立てて、電気を消してハッピバースデーの歌をみんなで歌いました。子ども4名、大人4名。なかなかの合唱でした。まるもうれしかったね。優しい時間でした。
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 ステイホームの間、段ボウル工作が人気のようです。小学四年のもうちゃんも、段ボウルでお菓子の自動販売機を作りました。呼ばれて部屋に入ったら、段ボウルが一つ。正面に、カード入れ口、4つの商品ボタン、お釣り口があります。カードは私と夫専用のができていて、1回やるとスタンプを押してくれます。なかなか精巧にできていてびっくりしました。ずっと段ボウルの中に入っているもうちゃんは、汗だくだくでしたけど。その同じ自動販売機でクレープ屋さんもオープン。招待されてカードでクレープを注文しました。クレープを作るのはお母さん。ホール係はバイトの中一のお兄ちゃん。美味しかった!
ステイホームの合間に、まるで梅雨の晴れ間のような楽しいひと時をもらいまいた。ありがとう。
posted by あさえ at 12:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

第227話 泳げ、こいのぼり一家

 天気の良いゴールデンウィークの真っ最中。あんなに咲き誇っていたモッコウバラは花びらをちらし、鮮やかな黄色も少し茶色が入ってきました。花は咲く時季を知っている。散る時季も知っている。大きな自然の流れの中で自分の在り方を知っている。いいなあと思います。私も自然の一部なはずなのですが。ナチュラルに生きるって、どういうことなんだろう。
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 モッコウバラの花ビラが蜘蛛の巣のお飾りになりました。風の仕業。

 母は生前「延命はやめてね」と尊厳死協会の登録カードを私に見せてくれました。「主治医の先生にも伝えてあるから」と。けれども、心臓の弁を動かすための薬を点滴でずっと入れ続けました。この点滴を抜くと明日には亡くなってしまう、と医師から言われました。その後も状態の変化によって点滴が増えました。そのうち意識障害が起こるようになり、会話もできなくなり。栄養も点滴。私は「これは延命」なんじゃないか、母は望んでいないのではないか、と思いました。でも点滴を抜いてくださいとは、言えませんでした。母は今、どんな風に思っているのでしょう。そして私は息子たちに、どうお願いしておいたら良いのでしょう。母の日を前に、考えてしまいました。

 愛犬まるちゃんは5月4日に19歳となります。4月24日の夜、血尿を出し、25日に病院に連れて行ったら、「臓器のほとんどに腫瘍ができています」と言われました。エコーとレントゲン写真にたくさんの腫瘍が映っていました。脾臓は肥大していました。膀胱にできている腫瘍が大きくなって膀胱の壁を削り、その血がおしっこに混じって出ているとのことでした。痛いだろうに・・。点滴と注射と飲み薬で、1週間通い、血は止まりました。でも腫瘍はそのまま。今、家で抗生剤を飲んでいます。検査に5万。注射と点滴で1万。それを1週間。ヒェー。でも痛みはかわいそうなので、できる限りのことはしてあげたいと思います。「延命」はせず「緩和」をしてくださいと先生にもお話ししました。まるちゃんは今まで病気は一度もなく、19年間一緒にいてくれました。お別れの日まで、いつもと同じように一緒に過ごします。母が亡くなってもうすぐ2ヶ月。「延命」と「緩和」。まるからも問われているなと感じます。

 こいのぼりを泳がせました。こどもを真ん中。うちらしい順番です。みんな元気でいようね!
 
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posted by あさえ at 12:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする