2010年07月13日

第64話 マザーリーフ

1日のたつのが早いですね。子どものころは、もっとゆっくり1日がすぎていたような気がします。もう、7月。1年の半分以上がおわってしまいました。
お話を書く仕事には、この日までに書かねばいけないという‘しめきり’があります。守るようにしていますが、ここのところおくれがち。いけないことと思うのですが、1日があまりにもはやくて。家事が終わり、10時ごろ書き始め、お昼に1時間ほど休み、また夕方まで書く生活。柴犬まるの散歩もあるし。でも、やるっきゃない。

私の仕事机は庭が見えるようにおいてあります。ですから目のはしに緑がみえていい感じです。それに今年の夏は、我が家の内も外もやけに緑が元気なんです。
まず、綿。まるの誕生日に、井の頭公園にいったとき、自分で育てた綿で糸をつむぎ、アクセサリーを作って売っている女の人がいました。ネックレスを買ったら、綿の種をくれました。その人が育てた綿の種だそうです。プランターにまいたら、元気に成長中。どんな花が咲くのかな。それから、キンカンの花が3年ぶりに咲きました。白くて小さな花。とても上品。花がさいたので実もなりますね。楽しみー。

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茶、白、灰色。
いろんな色の綿の苗がまじってます。

そして、ゴーヤ。今年は、「太い」実がなる苗を買いました。次から次へと実り、ほしい人にわけていましたが、きのう、夫が夕飯にゴーヤチャンプルを作りました。そんなに苦くなくておいしかった!トマトもすずなり。お日さまがあたらなくても下にある実から赤くなるんですね。ふしぎ。

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ゴーヤの表面は、まるでろうそくのろうをたらしたみたい。
暑苦しいなあ。

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緑のカーテンは風がふくと
葉っぱのにおいもただよってきます。

さらに、部屋にはマザーリーフ。マザーリーフとは、正式名はセイロンベンケイソウといって、日本では小笠原諸島や南西諸島に自生しているそうです。葉を水にうかべておくと、まわりから芽がでてきます。ですから、ハカラメ(葉から芽)、子宝草、ハッピーリーフなどともよばれています。
そのマザーリーフを、昨年、2枚400円でインターネットで買いました。水に葉をうかばせておいたら、芽がのびてきたので、鉢に植えかえたら、どんどんのびて元気なマザーリーフになりました。うれしーい。思わず、(葉の数)×200円と計算している私……。いけない、いけない。ほしい人にわけてあげることにしましょう。もちろん、ただで。

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1枚1枚が大きいマザーリーフになりました。
肝っ玉かあちゃんかな。

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マザーリーフの葉の先から
芽がではじめました。かわいい。

とにもかくにも、まわりの緑にはげまされながら、仕事をがんばります。みなさんも、暑さに負けずに日本の夏を楽しんでください。
posted by あさえ at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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