2013年03月31日

ぐちぐちばなし

いつもより遅く梅が咲いたと思ったら、いつもより早く桜が咲きました。そうしたら、菜の花、しだれ桜、ユキヤナギ、レンギョウ、ヤマブキ……どんどん花が咲いて、春爛漫という感じです。
それにしても、春は黄色い花が多い。なぜでしょう。タンポポも黄色ですし。
景色菜の花と桜.jpg
うちの近くにハクモクレンの大きな木がありました。一軒家の庭にあり、「世田谷区保存樹」という札がかけられていました。いつもそのハクモクレンの咲き具合で春の訪れの目安をたてていました。それが・・。
本当に突然、消えてしまったのです!家はなくなり、更地となり、あんなに太かった木があとかたもありません。息子が散歩していて発見しました。「世田谷区保存樹」の札が電信柱に無造作にかけられていたそうです。びっくりして、次の日に見に行ったら……。ほんとうに、なーんにもないっ。札ももうありませんでした。更地にしないと売れないのでしょうか。木があったらだめなのでしょうか。私だったら、ハクモクレンがあることを喜ぶと思います。ほんとに立派な木だったんです。
IMG_7581こぶしミニ.jpg
駅前の町のシンボルだった柳の木が切られ、地主さんの庭の桜の木が切られ、生垣が撤去され、そしてまた
ハクモクレン。非力を感じます。東京都は都民によびかけて街路樹を増やす運動をしています。今ある木を守りましょうよって、いいたいです。木が切られるたびに、無力感に襲われて落ち込みます。私は前世、木だったのかもしれない。今回のひなたぼっこばなしは、ぐちぐちばなしになってしまいました。ごめんなさい〜。
posted by あさえ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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