2016年01月13日

第130話 あっというまの小正月

 あたたかな1月がはじまり、もうすぐ小正月です。ここのところ、ぐんと寒くなってきましたが、1月はじめに砧公園にいったら、ツツジが咲き、楓が紅葉し、梅が咲いていました。かと思えば、柏の枯れた葉がシワシワになって枝にぶるさがっているし。柏の葉は新芽がでるのを見届けてから落ちるので、「子孫繁栄の木」とも言われていますが、いいかげん、もう落ちていいよと声をかけたくなるような姿です。それにしても、冬と秋と春が同居したようなおかしな景色。いったい、どうしたのでしょう。
かしわ小さいサイズ.JPG
枯れ姿の柏の葉。よく落ちないなあ。

 私のような仕事は、区切りをつけるのが難しく、年末年始もパソコンに向かっていました。でも、我が家は小さい人たち4名を含む、10人家族。冬休み中の孫たちが、「ばぁばちゃん、遊べる?」と部屋にやってきたら、やっぱり、返事は「遊べるよー」でしょう。一年のはじまりなので、8歳のかあくんと4歳のもうちゃんと3人で、書き初めをしました。書道は初めてだったようで、かあくんは、筆を鉛筆のようにもって自分の名前を漢字で書いていました。もうちゃんは、豪快に「も」と「木」。それと私が書いた「笑」という字を真似して書きました。墨の匂いを久しぶりにかぎました。ちゃんと、書道を習ってみようかなあ、なんて思ったりして。

 2歳のあっくんとは、夜の7時ごろに、いっしょに愛犬まるちゃんの散歩にいきました。最初、「行きたくない」というので、懐中電灯をもたせて、「これで道を照らしてもらえますか。悪者がいたら困るので。」と言ったところ、「うん!」。よその家の塀にあいている穴や、マンホールの穴など、いちいち丁寧に懐中電灯で中を照らしながら歩きました。まあ、時間のかかったこと。あっくんは、「懐中電灯」のことを、「かいじゅうべんとう」といいます。なんて、可愛いのでしょう。

 また、今年も子どもたちと遊びながら、楽しく過ごしていきたいです。私は不器用で、なにか作ってあげたりすることも、おはじきやらお手玉やらはできないけど、一緒に面白がることはできます。いっぱい、笑いあえる一年になったらいいなと思います。もうすぐ、小正月。なにはともあれ、健康に一年を過ごしていけるように、小豆粥を食べようっと。
書道小さい.JPG
かあくん、もうちゃん。人生初の書き初め

posted by あさえ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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