2017年02月21日

第159話 こんなことって、ある?

 雨水の節気に入り、雪が雨となり、雪解け水が川に流れるころとなりました。少しずつ暖かくなっていきます。いくはずです。でも……とっても寒い。風が強いし、冷たいし。

 さて先日、和歌山に行ってきました。子ども園の園内研修で、絵本と行事のお話をしてきました。園児が200名以上いる大きな園で、平日だったため子どもたちの声が聞こえてきて和やかな雰囲気でした。先生たちは、さすがです。絵本の読み聞かせがうまい! グループにわかれて読みあってもらったのですが、わたしも引き込まれてしまいました。おやつにロールケーキまでいただいて、楽しく過ごしたあと、夕方、和歌山駅から帰路につきました。

 特急「くろしお」にのりました。指定が6号車なのでその通りに座りました。そうしたら、なんと「グリーン車」だったのです。何度もチケットを見直しましたが、6号車と書いてあるので、一応席に座っていたら、車掌さんがきてこういうのです。「きょうは6号車がグリーンになっていますので、5号車のあいている席に移っていただきたい」と。他の人たちは複雑な笑みをうかべて移動をはじめました。わたしもなんか、へんだなと思いながらも、立ち上がりました。すると後ろの男性が怒り始めたのです。「きょうは、グリーン車って、それはそちらの都合でしょう。それを移動しろというのはおかしいんじゃないか。足の悪い人だったらどうするんだ。車椅子もってこい!」。だんだん、興奮してきました。その人は若いので車椅子なくても大丈夫なんですけど。車掌さんは、「でもここはグリーン車なので・・」と頬をピクピクさせながら応対しています。わたしはとなりの車両に早く移りたかったのですが、車掌さんがわたしの切符をもっているので動くに動けず・・。男性は「それなら、グリーン料金はそちらで、払え!」。大声で叫び、車掌さんがかたまった瞬間、今だ! わたしは、すっと車掌さんの手から切符をとり、二人の間をとおって車両を移動しました。

 となりの車両に移り空いている席に座って、思いました。もし、次の駅でこの席の人が乗ってきたら移動しなければいけないのかって。男性との話し合いをおえて(男性はこちらの車両に移ってきました)、車掌さんがきたときに、そのことを聞いてみました。すると車掌さん、「はい、そうなります」「えっ!」「でももう、乗って来られる人はいませんから」と。確かに、乗ってくる人はいなかったけど、なんとも納得のいかないできごとでした。

行きの新幹線は二人席のとなりの男性がおおいびきをかくし、なんだか落ち着かない道中でした。でも和歌山のホテルの朝食にでた梅干し、ものすごくおいしかった!
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ホテルから見えた和歌山城。きれい。


posted by あさえ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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