まるもくつしたはいてみました。
さて、16日から18日の連休は、1日群馬に出かけたけれど、あとは本の整理をしました。前から少しずつしていたのですが、なかなか進まないので「えいっ」と決心して取り組みました。それは「月間保育絵本」の整理です。今まで書いた作品や連載・監修したページを含む保育絵本は、そのまま全部とってあります。それが、本棚のかなりのスペースを占めるようになったため、どうしたらいいかなと考えていたところ、アドバイスをもらいました。作家さんで保育絵本の仕事をたくさんされている方からです。自分が書いたページだけを切って、表紙といっしょにファイルしていくのがよいと。「なるほど」と思い、取りかかりました。
まず、本棚から保育絵本をとりだしたところ、ざっと数えて300冊ほどありました。「ひえー」と悲鳴をのみこみ、1冊ずつ自分の書いたところを見つけてカッターで切り、表紙とセットでまとめていきました。連載ものや、監修ものはそれぞれまとめて、ファイル別にいれました。保育絵本は季節感をとても大事にしているので、季節の虫や食べ物、花などの写真記事も多くあります。ですから「これは今度(短大の)授業で使える」というものもあって、資料集めにもなりました。
今まで書いた5見開き、6見開きのおはなしをみていくと、すっかり忘れているものも多く、わあ、すごい画家さんと組んでいたんだと驚くこともあり、なかなか楽しい作業でした。そして積み重なっていくちいさなおはなしをながめていたら、なんだか、じーん。コツコツとまあ、よくやってきたなあと自分をほめてあげたくなりました。このちいさなおはなしは、もう世の中に出ることはないだろうけど、私にとっては、市販本のおはなしも、保育絵本のおはなしも同じ自分の作品です。ウンウン苦しみながら書いたものばかりです。
私を育ててくれたちいさなおはなしたち。月間保育絵本の仕事は、私の原点だなと思います。これからも、たくさんちいさなおはなしを作り続けていきたいなあ。
【関連する記事】
- 388話 易しいことば、優しいことば
- 387話 立春の雪
- 386話 18才の夢
- 385話 やっと恵方参りへ。
- 384話 今年もおしまいですね
- 383話 日常のありがたさ
- 382話 ムクロジ、みっけ!
- 381話 うれしい ひろすけ童話賞!
- 380話 寒いよ、寒いよ
- 379話 暮らしにくくなったのは、私だけ?
- 378話 都民の日に
- 378話 三連休初日ni 378話 三連休初日
- 377話 暑い秋のはじまり
- 376話 弟を偲ぶ水蝋燭
- 375話 残暑はまだまだ猛暑なり
- 374話 つるが折れない・・
- 373話 母の口紅
- 372話 デーデと一緒に福島へ
- 371話 ああ、くまさん
- 370話 ずっと書けなかった


ラジオ、楽しみに拝聴させて頂いております。
最終回、とても残念です。
今までありがとうございました。