2019年02月01日

第205話  茶色い食卓

 もうすぐ節分。節分の翌日は立春。「春」という漢字がでてくるとちょっとほっとします。先日、新宿のある書店に行ったら、私の書いた絵本「まめまきできるかな」が正面に置かれていました。そして同じスペースに「おいしいおひなさま」も。え、もう、3月の行事ですか〜。そうしたら、「十二支のおもちつき」もおいてありました。え、お正月すぎましたけど〜。そしてそのコーナーの並びに、1月に出た英語教材絵本もおいてありました。なんと自分の絵本が4冊、お隣どうしで並んでいるとは!嬉しい一年のはじまりです。

 先週、和歌山のこども園の研修でお話をさせていただきました。主に絵本について。私が伝えたいことが、ちゃんと伝わったかちょっと心配。いつもお話したあとは、反省ばかり。やっぱり、こういう仕事はむいてないような気がする。和歌山に着いた夜、駅ビルのお店で夕飯を食べようとふらふら歩いていたら、「しらす丼(数量限定)」という看板を見つけました。「しらす丼」は大好きなので迷わず入り、注文しました。大満腹、大満足。和歌山研修のおみやげに「蒸ししらす」と「ちりめんじゃこ」を買い、家でも「しらす丼」を食べました。ところが、買っておいたはずの「シソ」がどこ探してもないっ。仕方ないので鰹節ときざみ海苔をかけて食べました。やや不満足。
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油揚げと人参をいれて煮ました。

 私は煮物が好きです。里芋、肉じゃが、きんぴらごぼう、かぼちゃ、よく煮ます。特に乾物が好きで、切り干し大根、ヒジキ、高野豆腐などをストックしておいて、食べたくなると煮ます。乾物は日光に干すと栄養価が倍増して、健康にもいいそうです。ただ、食卓の色が茶系になるのがちょっと残念。人参や大豆をいれても、地味だし。孫たちがパクパク食べてくれたら嬉しいのですが、なかなか……。私がこどものころも、我が家の食卓に煮物はあったと思うのですが、不思議なことにまったく記憶にありません。親に「食べなさい」と言われて食べていたのかもしれませんね。記憶にあるのは、主にフライもの。コロッケやトンカツやヒラメのフライ。同じ茶色なのに、いつの時代もやっぱりメインは人気があるのですね。孫たちもあと50年後には煮物のおいしさがわかるかも。私はそのころ、天国ですけど。(あ、地獄かも)

 愛犬まるちゃんとの散歩で、白梅と蝋梅が咲いているのを見ました。もうすぐ立春。春は近いといえども、まだまだ寒い。煮物だけではなく、あつあつの鍋も、まだまだ食べると思います。
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この季節、キンカンも大好き。一人でONEパック食べちゃいます。
posted by あさえ at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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