2021年02月03日

第239話 うれしい立春

 立春の節気に入りました。どんどん春めいて、タンポポが咲き、桜が咲き、春の懐へと入っていきます。なんだかウキウキ。12月にうちの庭のちっちゃ〜な花壇にプリムラを植えたら、どんどん枯れてしまいました。慌てて土を増やして枯れた花や葉を取ってあげたら、可愛い花を咲かせてくれました。やはり世話をしないとだめですね。でも、忙しかったんだもん。(なんて言い訳はしてはいけない)春は黄色い花が多いような気がして、ロウバイ、マンサク、ミモザやレンギョウ・・。いつものことなのですが、今年は特に花を見るのが楽しみです。

 今年の節分は2月2日でしたね。夜の8時半ごろ、塾から戻った中一君を待って、豆まきをしました。鬼は息子。最近、コロナ禍のため帰りが早くなっているので、鬼役に決定。「ウォー、鬼だぞう」と何やらスマホで効果音を出しながら(スマホは首にかけている)家に入ってきました。「鬼はー外ー!」と小四女子と中一君とママと私で鬼めがけて豆をまきました。というより、ぶつけた感じ? 夫は冷静に窓をあちこち開けて、豆をまいていました。でも私は見てしまった。窓を開けたつもりが網戸がしまっていて勢いよく投げた豆が跳ね返ってきた瞬間を。

 豆まきが終わって、豆を一握り取って自分の年と同じ数だけ取れるかにトライしました。同じ数取れたら、この一年、福があるそうです。でも私は片手で目一杯握っても、数が足りない・・。がくっ。
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 部屋に亡くなった私の叔父で日本画家だった勝田深氷が鬼と福を描いた桝を飾りました。お姫様のお福さん。美しいです。「立春大吉」と書かれた福豆が売っていたのでそのパッケージに惹かれて買いました。「立春大吉」は真ん中からおると左右対象で、表から見ても裏から見ても「立春大福」。この札を玄関に貼っておくと、鬼が入ってきてふと振り向くと、「立春大吉」と書かれているので「まだ外か」と勘違いして出て行ってしまうのだそうです。厄除けにこのちっちゃいのを貼っておこうかな。
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 立春早々、電車で出かけ、帰りに違う駅に降りてしまいました。お話が思いついて考えていたので駅名も耳に入らず、そのまま何も考えるに降りて改札出て、景色が違うので、びっくり。「私はどこ?」状態。頭がクラクラ回った気がしました。春は私の頭の中にもきたようです。困ったなあ。

 
posted by あさえ at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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