2021年10月02日

第250話 昭和は近くなりにけり

 今年の4月から、私は意識的にものを整理し続けています。服も写真も息子たちの思い出の品も靴も食器も。いらないけれどまだ使える、着られるというものは、母がよく送っていた「救世軍」にダンボールに入れて送っています。

 そして、捨てようかなと迷っていたのが、ずっと昔からうちにあるスリッパたて。木でできていて、三組のスリッパを立てることができます。そもそもスリッパはお客様が来たときにしか使わないので、場所を取らない壁掛けタイプのスマートなものにしようかと思っていました。ところが、捨てるとなるとなかなか捨てられない。私が中学生の時ぐらいからあるんじゃないかしら。家を建て直したときにずいぶん物を捨てたけれど、それでも捨てずに今ここにあるのだと思うと・・。捨てられません〜。

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 私は生協を使っているのですが、食器のカタログを見ていたら、なんか懐かしいグラスが出ていました。わりと色が明るく、見様によってはダサい?デザインのプリントがされているグラス。でも・・買ってしまった。なんでかわからないけれど、このやけに明るいオレンジ色の花柄の水差しが、昔食卓にあったような気がして無性に懐かしくなってしまったのです。後で知ったのですが、65年から85年にかけてプリントグラスを販売していた石塚硝子が、復刻させたのだそうです。昭和レトロブームに乗って、今、大人気とか。
はい。私も乗りました。流行って面白いですね。昭和の台所にあったケトルとか、鍋とかも人気なのかも。今、時短料理とか、即席食品も多いし、レンジも普通に家庭にあるし。便利になりました。そこに昭和の食器や調理器具が混ざって置かれている、というのも面白いなと思います。

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 さて、土曜の午後はL Pレコードでも聞きながら、ぷくちゃんと過ごそうかな。

posted by あさえ at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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