2025年01月03日

363話 あけましておめでとうございます

二十四節気では「冬至」。七十二候では六十六候「雪におおわれているけれどその下では麦などの植物が芽を出し始めているころ」です。今年の三が日はわりと良いお天気で、ぷくとの朝散歩も気持ちよくできました。お正月って、なんかいつもの日の雰囲気と違っていて、特別な感じがします。ぷくとの散歩道には家々の玄関にお正月飾りや松飾りが飾られていて、眺めながら歩くだけで、清々しい気持ちがしてきます。
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うちの正月飾り。簡単飾りです。

私がこどもの頃は、大晦日の夜には下着もパジャマも全て新しいものを身につけました。そしてお正月の祝いの席(朝食)では、まずお屠蘇をいただきます。本来は若い人のパワーをいただくという意味で若い人から飲むそうですけど、いつも父が一番でした。お屠蘇が終わると、父が子どもたち3人に「今年の抱負を言いなさい」と言います。弟から順番に抱負を言って全員言い終わると、お年玉がもらえます。私は何を言ったのか覚えていないのでちゃんと考えずにいい加減に行っていたように思います。

おせちでは私は「伊達巻」が好きで弟は「かまぼこ」が好きでした。そして全員が好きだったのは「栗きんとん」。お箸でつついて栗を探して、奪い合うように食べました。お雑煮は、母が鳥肉が苦手だったので、おすましの中には大根、ほうれん草、なると、ゆず、三つ葉が入ります。お餅は焼きます。今、我が家で食べているおもちも同じタイプです。息子が先ほどお嫁さんの実家(関西)から戻ってきて、「お雑煮食べさせて」と言うので作ってあげました。「これこれ」と美味しそうに食べていました。子どもの頃から食べているお雑煮の味は身に染みているのですね。お嫁さんの家のお雑煮も美味しいと思いますけど。
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母の実家は料亭でした。そこで使っていた塗りのお椀とお屠蘇セット。一年に今しか出ない特別な器です。

いろんな季節の行事があるけれど、お正月は一番大事な行事だと思います。福をもたらしてくださる年神様をお迎えして、一年の幸せを願います。去年の悪かったこと、辛かったこと、悲しかったことは、すべてリセット!今年の恵方は西南西。恵方参りに、行こう!

posted by あさえ at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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