孫のコウノスケにも3個だけあげました。
ムクロジは無患子とかいて、「こどもが病気にならない」という意味だそうです。皮にはサポニンが含まれていて、昔は洗濯したり、手を洗ったりするのに使ったそうです。中には黒い種が入っていて、羽子板の羽根の重しに使われます。とても硬い。私は家に持ち帰ると、皮をむいて石鹸のように使いながら手を洗いました。泡が出てきて、本当に石鹸。無臭。
きれいになった気がする。
じゃあ、シャボン玉にできるかしらと、水にしばらく皮をつけておいて、ストローでふいてみました。すぐにポトンと落ちてしまいましたが、何度も繰り返したら、小さなシャボン玉ができました。写真がうまく撮れなかったのですが、確かにシャボン玉でした。昔のこどもたちも、こんなふうにして遊んだのかしら。
感動〜
うちの近くにも、ひょっとしたらムクロジの木があるかもしれません。黄色くスマートな葉っぱの木を探してみようと思います。昔も今も、植物は変わらず私たちの身の回りに生えているのだと思うと嬉しい気持ちになります。
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