2025年12月14日

383話 日常のありがたさ

大雪。七十二候では六十一候「雲が空を塞ぐように重く広がって冬になった」ころです。
確かに、寒くなってきました。ぷくとの朝散歩も白い息が出ます。冬ですね。
先日、夫が入院、手術をしました。突然のことだったので、びっくりしました。幸い手術は成功し、今も入院していますが、順調に回復しています。その日は作家仲間と神保町の居酒屋でそれぞれのメンバーのハッピーな出来事をお祝いすることになっていました。でも私は当日キャンセル。楽しみにしていた集まりで、みんなにあげる小さな贈り物も用意していました。事情を話してみんなにお詫びLINEを送ったら、お見舞いの温かなメッセージをもらいました。さすが作家さんたち。不安な気持ちが和らぎました。

 日常がある日突然、非日常になる……。怖いことですけど、病院に行くと、入院している人がたくさんいることに驚きます。その一人一人に家族がいて、心配したり不安に思ったりしている人がまだまだ何倍もいるんだと思うと、なんにもない日常のありがたさを痛感します。
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息子の気持ちいい別荘に泊まった翌日、入院。あーあ。

 急な入院だったので四人部屋に入りました。個室への移動を希望したところ、空いてないとのこと。最近は個室から埋まってしまうのだそうです。空いたら移動させてもらうことにして、夫は四人部屋にいました。ところが翌日入院してきた方が、すごいイビキとタンが絡まった苦しそうな咳を夜中するそうで・・。その方も苦しいのだと思うのですが・・。夫は2日我慢をして待望の個室に移動することができました。そこは絨毯敷きのフロアーで、部屋も広く、お風呂トイレ洗面はもちろん、ソファーもあって、部屋の色調もブラウン系で落ち着いています。私はお見舞いに行ってソファーに座ったとたん気持ちよくて寝てしまいました。ご飯はお櫃で出てきて、自分でよそうそうです。だから美味しく感じるって言っていました。これで回復が早くなると良いのですが。早く日常を取り戻したいです。イビキの方、どうしたかな。

 お留守番のぷくは、便秘になり、猫のように体を擦り付けて甘えてきます。寂しいのかな。
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ふわふわしっぽのぷくちゃん。


posted by あさえ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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