2026年07月01日

397話 茅の輪くぐり 

【夏至】。七十二候では30候「半夏生と言う薬草が生える」ころです。6月30日の夜、八幡様に、茅の輪くぐりに行きました。半年の厄を祓いたいと思って。実はうちの近くの小さな神社にも2年ほど前から、茅の輪が立ちました。でも、くたっとして茅の輪から茅の茎がまるで落武者の頭みたいに飛び出しています。くぐると厄が落ちる気がしなくて、八の字に回ることはしないで、すっと通過しました。そして、別の神社に昨夜、行ってきました。神様(どこの?)、すいません。
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落武者風茅の輪
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八幡様の茅の輪

 原宿の太田記念美術館は浮世絵中心の美術館です。広重の名所江戸百景展に行きました。最終日でしたが、すごい人で次の予定があったため、仕方なく歌川広重「名所江戸百景」の絵葉書を買いました。一枚一枚見ていると、「市中繁栄七夕祭」の絵葉書がありました。そこには、笹飾りに瓢箪が描かれていました。その意味はなにか調べてみたら、瓢箪は水分が多いので雨乞いや豊作を願うために飾ったのだそうです。江戸時代から今も脈々と風に揺れる笹飾り。私の町の商店街にも立っています。

 今、「柳田國男と折口信夫」の講座を受けています。民俗学や日本の風習について学びたいと思っています。私は「暦」「季節の行事」の絵本を書いていますが、もっと知りたいです。人の生活と密着している事柄なので果てしなく面白いのです。もう少し、自由になる時間があったらいいんですけど。

 先日、裏庭に裸足でちょこっと踏み出した途端、「ん?!」嫌な感触。ぐにゃ。足の裏を見たら、「な・め・く・じ」!!!ちなみに、茅の輪くぐりをする前のことでした。(別に関係ないのですけど)
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ぷくの茅の輪くぐり。これで後半の6ヶ月、元気に暮らせるね。



posted by あさえ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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